生成AIを駆使した製品サポート業務のDX化

特許出願中技術を組み込んだ次世代製品サポート特化型AIソリューションのご紹介

2024年12月18日(水)11:00~11:50

  1. IoTトータル
    ソリューション
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    Microsoft Azure
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  4. 生成AIを駆使した製品サポート業務のDX化

産業機器メーカーの製品サポート部門では、熟練社員の退職や人員不足、製品の多品種化への対応など、今取り組むべきさまざまな課題に直面しています。こうした課題を根本から解決するためには、これまでの体制や業務のあり方を見直した業務のDX化が急務となっています。

本セミナーでは、生成AIを駆使した製品サポート業務のDX化を実現する「FalconAutoPrompt」をデモンストレーションを交えてご紹介します。

生成AI×自社データを活用し省力化&高度化を実現する新たなソリューションを活用して、「これからの製品サポート業務」への第一歩にお役立てください。

ご案内

名称 生成AIを駆使した製品サポート業務のDX化
日程 2024年12月18日(水)11:00~11:50
会場 オンラインセミナー
※ URLはお申込後にメールでお知らせします。
主催 東京エレクトロン デバイス株式会社
費用 無料 (事前登録制)
対象者 装置メーカーの製品サポート・保守ご担当者様、製品企画ご担当者様

プログラム

11:00-11:10

製品サポート業務を熟練者依存から脱却するには

製造業の製品サポート業務では、熟練のサポート要員が高い品質のサービスを提供し現場を支えています。しかし、人材確保が困難な状況の中、今後もこれまでと同様の製品サポート運用を続けてゆくだけでは、サポート品質を保ち、顧客満足度を維持してゆくことは困難です。

本セッションでは、生成AIやデジタル技術を活用することで拓ける製品サポート業務の未来をご紹介します。 東京エレクトロン デバイス株式会社
クラウドIoTカンパニー エッジクラウドソリューション部
ストラテジックプランニンググループ
辻野 三郎

11:10-11:40

製品サポート特化型AIソリューション 「FalconAutoPrompt」のご紹介

FalconAutoPromptは、製造装置のあらゆるトラブルに対応し、データの解析から適切なプロンプトの生成までを自動で実行します。
独自のプロンプトエンジニアリング手法に基づく精度の高いプロンプトにより、生成AIがサポート要員の業務を強力に支援します。

本セッションでは、製品説明から技術解説を交えて「FalconAutoPrompt」をご紹介します。 東京エレクトロン デバイス株式会社
クラウドIoTカンパニー エッジクラウドソリューション部
ストラテジックプランニンググループ
杉本 拓也

11:40-11:50

質疑応答

受付終了


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