【AI・情報セキュリティのスペシャリストに聞く】
マルチモーダルAIで変わる製造業の現場

2025年2月19日（水）11:00～12:10

OpenAI社のChatGPTのリリースから2年が過ぎ、生成AIの進化と普及が急速に進む昨今、製造業においても品質管理、設備保全、技能伝承など、そのビジネス活用は企業の成長戦略を左右するものになりつつあります。

本セミナーは、AI活用・セキュリティ対策について数々の案件と登壇実績を持つ、株式会社神戸デジタル・ラボのスペシャリスト2名を迎え、対談形式で、製造業の未来を切り開くマルチモーダルAIの可能性に迫るセミナーです。

最新のAI技術動向や実際の導入事例を交えながら、マルチモーダルAIがどのように製造業の現場を変革するのかを探るとともに、AI導入に関わるセキュリティの課題について外せないポイントを解説します。

製造業に携わる方々にとって、必見の内容です。

ご案内

名称	【AI・情報セキュリティのスペシャリストに聞く】マルチモーダルAIで変わる製造業の現場
日程	2025年2月19日（水）11:00～12:10
会場	オンラインセミナー ※ URLはお申込後にメールでお知らせします。
主催	東京エレクトロンデバイス株式会社
共催	株式会社神戸デジタル・ラボ
費用	無料　(事前登録制)
対象者	製造業の研究開発部門、製造サポート部門、現場主任・指揮者

プログラム

11:00-11:40	製造・研究現場で使えるAIを使った効率化事例の紹介画像・センサー・音声・テキストなど、製造部門や研究開発部門には多種多様なデータが日々蓄積されています。しかし、貴重なデータの多くは十分に活用されていないのが現状です。本セッションでは、これら複数のデータとAI・機械学習を組み合わせて実現できる最新の業務効率化の事例をご紹介するとともに、運用課題や解決策も交えて解説いたします。登壇者：株式会社神戸デジタル・ラボ DataIntelligenceチーム垣内　優花氏進行役：東京エレクトロンデバイス株式会社クラウドIoTカンパニーエッジクラウドソリューション部ストラテジックプランニンググループグループリーダー辻野三郎
11:40-12:05	AIセキュリティにおける脅威とその対策 AI活用に伴って新たに考慮が必要となるセキュリティリスクと、その具体的な対策方法をご紹介します。データの取り扱いにおける注意点、AIモデルへの攻撃への対処法、社内でのセキュアな運用方法など、製造業の現場特有の課題に焦点を当てた実践的な対策をご説明。導入時に押さえるべきポイントを、事例を交えてわかりやすく解説いたします。登壇者：株式会社神戸デジタル・ラボセキュリティシニアコンサルタント近藤　伸明氏進行役：東京エレクトロンデバイス株式会社クラウドIoTカンパニーエッジクラウドソリューション部ストラテジックプランニンググループグループリーダー辻野三郎
12:05-12:10	質疑応答いただいたご質問にお答えしながら、登壇者と進行役による対談を行います。
	●登壇者プロフィール株式会社神戸デジタル・ラボ DataIntelligenceチーム垣内　優花氏＜プロフィール＞ 2018年に大阪のIT企業へ入社し新規事業の立ち上げに従事。 2019年10月株式会社神戸デジタル・ラボへ転職。SEとして大手製造業のお客様のデータ活用案件を担当。 2022年よりプロジェクトマネージャーとしてキャリア転向。データ基盤構築やAI（画像AI・生成AI）導入の支援、生成AI関連の登壇や講師を行う。株式会社神戸デジタル・ラボセキュリティシニアコンサルタント近藤　伸明氏＜プロフィール＞ 2004年より神戸デジタル・ラボでセキュリティ事業の立上げから従事し、現在に至る。以降、数多くの企業でWebセキュリティ診断、セキュリティ事故対応、セキュリティコンサルティングを実施。過去には経産省モデル契約書（Webセキュリティ）の策定や、2021年からはJNSA西日本支部の「工場セキュリティワーキンググループ」に参加し「工場セキュリティ・ハンドブック」の監修に参加する等、幅広いセキュリティの支援や啓蒙活動も行う。 ●進行役プロフィール東京エレクトロンデバイス株式会社クラウドIoTカンパニーエッジクラウドソリューション部ストラテジックプランニンググループグループリーダー辻野三郎＜プロフィール＞外資系ITベンダーで27年に渡り、営業・マーケティング業務に従事。現在は、東京エレクトロンデバイスにて、製造業向け生成AI・データ活用関連ソリューションなどの新規ソリューション企画、マーケティングを担当。

11:00-11:40	製造・研究現場で使えるAIを使った効率化事例の紹介画像・センサー・音声・テキストなど、製造部門や研究開発部門には多種多様なデータが日々蓄積されています。しかし、貴重なデータの多くは十分に活用されていないのが現状です。本セッションでは、これら複数のデータとAI・機械学習を組み合わせて実現できる最新の業務効率化の事例をご紹介するとともに、運用課題や解決策も交えて解説いたします。登壇者：株式会社神戸デジタル・ラボ DataIntelligenceチーム垣内　優花氏進行役：東京エレクトロンデバイス株式会社クラウドIoTカンパニーエッジクラウドソリューション部ストラテジックプランニンググループグループリーダー辻野三郎
11:40-12:05	AIセキュリティにおける脅威とその対策 AI活用に伴って新たに考慮が必要となるセキュリティリスクと、その具体的な対策方法をご紹介します。データの取り扱いにおける注意点、AIモデルへの攻撃への対処法、社内でのセキュアな運用方法など、製造業の現場特有の課題に焦点を当てた実践的な対策をご説明。導入時に押さえるべきポイントを、事例を交えてわかりやすく解説いたします。登壇者：株式会社神戸デジタル・ラボセキュリティシニアコンサルタント近藤　伸明氏進行役：東京エレクトロンデバイス株式会社クラウドIoTカンパニーエッジクラウドソリューション部ストラテジックプランニンググループグループリーダー辻野三郎
12:05-12:10	質疑応答いただいたご質問にお答えしながら、登壇者と進行役による対談を行います。
	●登壇者プロフィール株式会社神戸デジタル・ラボ DataIntelligenceチーム垣内　優花氏＜プロフィール＞ 2018年に大阪のIT企業へ入社し新規事業の立ち上げに従事。 2019年10月株式会社神戸デジタル・ラボへ転職。SEとして大手製造業のお客様のデータ活用案件を担当。 2022年よりプロジェクトマネージャーとしてキャリア転向。データ基盤構築やAI（画像AI・生成AI）導入の支援、生成AI関連の登壇や講師を行う。株式会社神戸デジタル・ラボセキュリティシニアコンサルタント近藤　伸明氏＜プロフィール＞ 2004年より神戸デジタル・ラボでセキュリティ事業の立上げから従事し、現在に至る。以降、数多くの企業でWebセキュリティ診断、セキュリティ事故対応、セキュリティコンサルティングを実施。過去には経産省モデル契約書（Webセキュリティ）の策定や、2021年からはJNSA西日本支部の「工場セキュリティワーキンググループ」に参加し「工場セキュリティ・ハンドブック」の監修に参加する等、幅広いセキュリティの支援や啓蒙活動も行う。 ●進行役プロフィール東京エレクトロンデバイス株式会社クラウドIoTカンパニーエッジクラウドソリューション部ストラテジックプランニンググループグループリーダー辻野三郎＜プロフィール＞外資系ITベンダーで27年に渡り、営業・マーケティング業務に従事。現在は、東京エレクトロンデバイスにて、製造業向け生成AI・データ活用関連ソリューションなどの新規ソリューション企画、マーケティングを担当。

【AI・情報セキュリティのスペシャリストに聞く】マルチモーダルAIで変わる製造業の現場

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プログラム

製造・研究現場で使えるAIを使った効率化事例の紹介

AIセキュリティにおける脅威とその対策

質疑応答

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