ドライブレコーダーとテレマティクス連携で広がる
柔軟で新しい運行管理DXとは
2022年12月15日(木)14:00~15:00
近年、スマートフォンの普及やGPS、高速通信の技術革新により、クラウドサービス上でリアルタイムに自動車などの移動体の位置情報や稼働状況を確認・管理ができるMaaSの推進が加速しており、国の重要な施策としても位置づけられています。
本セミナーでは、通信型ドライブレコーダー(JVCケンウッド社)とDrive Tracerサービス(NSW社)を組み合わせた運行管理のDX化方法についてご紹介します。
本ソリューションはクラウドサービスのため、簡単かつスモールスタートが可能なのはもちろん、既存の社内システムなどとの連携、お客様のご要望に合わせた柔軟なカスタマイズも可能です。
具体的なカスタマイズ例についてもセミナー内でご紹介します。
ご案内
名称 | ドライブレコーダーとテレマティクス連携で広がる 柔軟で新しい運行管理DXとは |
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日程 | 2022年12月15日(木)14:00~15:00 |
会場 |
オンラインセミナー
※ URLはお申込後にメールでお知らせします。 |
主催 | 東京エレクトロン デバイス株式会社 NSW株式会社 |
協力 | 株式会社JVCケンウッド |
費用 | 無料 (事前登録制) |
対象者 | ・車両の運行管理・ドライバーの運転状況管理を業務とされている方 ・リモートでのモビリティ管理を検討されている方 |
備考 | ※競合他社様の場合は、参加をお断りさせて頂く場合がございます。 |
プログラム
14:00-14:10 |
ご挨拶
東京エレクトロン デバイス株式会社 |
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14:10-14:30 |
テレマティクスサービス向け通信型ドライブレコーダーご紹介
JVCケンウッド社が提案するこれからのMaaS(Mobility as a Service)向け通信型ドライブレコーダーをご紹介します。
株式会社JVCケンウッド |
14:30-14:50 |
動態管理システムとそのカスタマイズによる課題への取り組み事例
Drive Tracerが提供する機能および従来通信型サービスとの違いと、カスタマイズ要望や事例についてご紹介します。
NSW株式会社 |
14:50-15:00 |
質疑応答
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受付終了
本セミナーの申し込み受付は終了致しました。